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続・多治見見所フォトグラフは多治見見所フォトグラフの続編で多治見市の主な観光地を紹介するサイトです。

続・多治見見所フォトグラフ

陶彩の径

陶彩の径

陶彩の径

「笠原鉄道廃線敷き」

陶彩の径は笠原鉄道の廃線敷きを利用し、自転車専用道として整備したもの。
幅4m、延長3.2kmの道になっている。沿道にはシダレサクラ、チシオモミジ、ハナミズキなどが植えられ四季の花や緑を楽しめる。


陶彩の径

「笠原鉄道」

笠原鉄道はJR多治見駅と笠原町を結ぶ全長4.6kmの私鉄(現東濃鉄道株式会社)で、太多線開通より、3ケ月早い、昭和3年7月10日に開通。多治見駅から新多治見、本多治見、市之倉口、下滝呂、滝呂、笠原の各駅があった。その後、定期路線バスが運行され、徐徐に利用が減少し、昭和53年に廃止された。


桜並木

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「桜 並 木」

陶彩の径は土岐川にかかる陶都大橋をわたって、昭和公園がスタートラインになっている。四月の初旬の桜の様子であるが、満開には、まだいたっていないところである。この径は滝呂、笠原まで続いている。


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「道端のすいれん」

道端に咲いていたすいれん。


バナースペース

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株式会社レインハビタント

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